通信制大学で学びたい!年齢制限はあるの?

幅広い年代の人が学ぶ通信制大学!

平成28年の文部科学省「学校基本調査報告書」によると、通信制大学の正規課程で学ぶ学生は全国で16万5千人を超えており、もっとも高い割合をしめる年代は30歳から40歳となっています。 通信制大学では時間や場所に縛られずに自分のペースで学べますので、働いている人でも学習を続けることができます。また、大学に通学する場合に比べてはるかに安い学費で、キャリアアップに必要な専門性の高い分野でも身に着けることが可能です。通信制大学も大学の一環ですので、卒業すれば学士が授与されます。こういったことが、働き盛りの年代の学生が多い理由なのでしょう。 しかし、通信制大学で学ぶのは30代・40代の人ばかりではありません。生涯学習を続けようと考え、通信制大学で学ぶ高齢の方もいます。

通信制大学で学ぶのに年齢の上限はない

それでは、通信制大学には入学の年齢制限などはあるのでしょうか。
通信制大学は、基本的に真摯に学ぶ意欲があるのであれば、誰でも門戸が開かれていると考えて良いでしょう。筆記や面接などの入学試験はなく、学ぶ動機が重視される書類審査で合否が決まることが一般的です。
しかし、中学生や高校生の学齢では入学できません。一般に入学年に18歳以上(大学によっては22歳以上)であれば問題なく、上限はないため、いくつになっても入学することは可能です。
ただし、教員免許状の取得を希望している人は、都道府県によっては教員の採用や教育実習の受け入れに制限を設けていることがあります。せっかく入学しても教育実習が受けられず免許がとれなかったといったことがないように、確認しておくことをおすすめします。

日本には通信の大学が多くあります。通信制大学で学ぶメリットは、誰でも自宅で学習出来ることです。短期間のスクーリングもありますが、幅広い年代の方と共に学べるので、社会人や主婦、高齢の方も安心です。